2019年05月10日

気持ちがごっちゃに

脳梗塞で倒れた母は、今はうまく言葉を話すことができません。
それだからなのか、母の気持ちをいろいろと推測してしまいます。

病院の長い夜の辛さ。
急に倒れた驚き、思うように動けないもどかしさ。
そんなことを感じているのではないか。

そして、今の自分の状況をどう感じているのだろうか。
絶望、悲しい、がっかり、あきらめ、怒り・・・それとも受け入れている?

そんなことを考えていると、自分の気持ちと母の気持ちがごちゃごちゃになってしまいます。
どこまでがちびごりら自身で、どこからが母なのか・・・?
境界線がありません。
自分と母を分けて考えられないちびごりらは、どこかおかしいんじゃないの?

主治医に聞くと、「それが普通よ」と教えてくれました。
そうか、ちびごりらは変じゃないんだ。
これでいいんだ。
安心しました。

そして、介護の大変さを実感しました。
身体的な負担はもちろんのこと、こういう精神的な負担も大きいのだなあ。
在宅介護が始まったら、どうなるんだろう?

主治医は「普通の人でも介護は大変なの。ましてや今のあなたでは・・・」と言います。
「わたしはあなたのお医者さんだから、あなたのことが心配なの。」
専門的な立場からちびごりらの状態を理解し、手助けしてくれる医師がいることを、心からありがたく思います。

祈りながら、与えられた務めを粛々とはたしていく・・・今できることは、それだけです。

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posted by ちびごりら at 09:13| Comment(0) | 抑うつ状態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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