2019年07月24日

十戒

渡辺和子さんの「愛と励ましの言葉366日」の7月24日の言葉。

「使命という言葉は、命を使うと書きます。だから、私たちは一人ひとり、自分の命を使う使命を持っています。
世のため人のために、そんな大したことはできないかも知れない。
でも、生まれたからには生きなければならないという根本的な使命があるのです。」


うつ病で休職寸前の頃、自分なんて生きる価値はないと思っていました。
なんの役にもたたない存在。
死んでも、悲しむ人はいない。家族は悲しむかもしれないけど、すぐに忘れるだろう。
本当に、そう思っていたのです。

職場からの帰り道、小さな川に架かっている橋を渡りながら「ここから飛び降りたら・・・」と考えたり、自宅のベランダから飛び降りている自分の姿がありありと脳裏に浮かんだり・・・電車に飛び込みそうになったこともありました。

そんなちびごりらを引き留めたのは、たった一つの言葉でした。

「人を殺してはならない」(出エジプト記 20:13)

十戒の中の、6番目の約束です。
人というのは、他人のことだけでなく、自分自身も含まれると、牧師から教わりました。

神様と約束したんだから。
死んじゃいけない。
そう言い聞かせ、一日一日を生き延び・・・今があります。
死ぬ代わりに、休職→退職し、今もまだ働ける体調ではありません。
でも、生きてます。

クリスチャンでよかった。
そうじゃなかったら、今日はなかったかも。
召される日まで、生きていきます。
神様と約束したんだから。

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posted by ちびごりら at 21:57| Comment(0) | キリスト教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする